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指の隙間をつくる

足の指に隙間を作る事により踵重心を防ぎ、指を使って踏ん張る感覚を身に付けることが出来ます。
指の間に隙間が無いと指先が1つの塊になってしまい上手く踏ん張ることが出来ず、歩行バランスも崩れてしまいます。
やはり土台が1点よりも指をしっかりと開き5点でバランスを取った方が土台が安定します。
足のチェックをすると写真の様な足の方が多く、指の隙間が無いだけでなく、浮き指も併発しているパターンが非常に多いです。
しかしこの様な場合でも健康サポートサロンよつばでの施術や自宅でのセルフケアをしっかりと行う事により改善して行く事が出来ます。
立っているだけなのにすぐに足が疲れてしまう、歩く時によく躓く、たくさん歩いた訳ではないのに足に疲労感や痛みが出るという方は踵重心及び足の指がしっかりと使えていないサインです。
少しでも心当たりがある方は、健康サポートサロンよつばで早期改善をしましょう。

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